にゃんこ365

猫との毎日、保護猫の里親探し

越谷市蒲生周辺にお住いの方、この子たちを知りませんか? 

 

今日は長いうえに文字ばっかりです(^^;

越谷市の蒲生エリアで、
この仔猫たちを連れた母猫を
見たことがある方がいましたら
ご一報いただけると幸いです。

ガースケ&モーコ (16)
この子たちの母猫を知っている人はいませんか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨年12月、
同じ市内の方から
ブログのメールフォームを通じて
ご相談がありました。

10月下旬ぐらいから
アパートの敷地で親子猫を見かけるようになり、
毎日窓から眺めているうちに
仔猫の成長と、
母猫の仔猫への愛情を見ていて
どうにかしてやりたいと思うようになったと。

ペット不可の賃貸アパートで
家の中に保護はできないけれど、
管理会社にかけあって
餌を与えることを許可してもらい
里親を探したい、というご相談でした。

他の住人が気まぐれに残飯を置くことで
餌がない日は親子猫がゴミ置き場を漁り、
敷地内での餌やりは禁止になったという
経緯があります。

ちなみに母猫が子育てをしていた
アパートの軒下は
ふさがれてしまったそうです。

野良猫を見守っていくには
なかなか厳しい場所で、
人慣れしていない野良猫を懐かせて
里親を探すのは時間がかかると思うけれど
やる気と根気があれば
絶対に無理な話でもないはず。

何より厳しい外暮らしをする野良猫への
温かい気持ちが嬉しくて、
まずは発情期が来る前に
母猫と仔猫を避妊手術しようと
捕獲に協力することになりました。

仔猫は4~5か月で、オスとメスの2頭。
母猫とメス仔猫が出産して
一気に頭数が増えれば
餌やりも黙認してもらえなくなります。

仔猫たちは朝晩の決まった時間に
相談者さんが餌をあげていて、
2頭がそろって来るのは朝のみ。

相談者さんと私がやりとりを始めた頃に
脚にケガをしたらしい母猫は
ほとんど姿を見せなくなってしまったそうで
仔猫だけでも先に手術をすることにしました。

協力…といっても私は捕獲のど素人(^^;
そのうえ同じ市内とはいえ
土地勘のない離れたエリアなので
1月上旬に下見に行き、計画を立てました。

下見に行った朝も2頭そろって登場。
ガースケ&モーコ (3)
少し大きめな左がオス、右がメス

意外とキレイで、健康状態もよさそう。

まだ触ることはできないそうですが、
メス仔猫はたまに手からおやつを
食べてくれるようになったそうです。

オス仔猫は手を出すと引っかきます。
(私もさっそく洗礼を受けました)

それでも餌をねだる時は
相談者さんの足にスリスリするようになっていたのに
昨年末、身体の左側が何かで真っ黒に汚れてから
警戒心が強まり、
ビクビクしてすぐ逃げるようになったとのこと。

警戒心の強い野良猫が
簡単に捕まるとは思っていないので
長期戦覚悟で
公園のTNRをしているTさんにも協力してもらい
捕獲機とキャリーを用意して当日にのぞみました。

何日も通う覚悟でしたが…
前夜のごはんを少なめにあげてもらったため
おなかがペコペコだったのでしょう。

準備したごちそうを使うまでもなく
いつもあげているというカリカリで
あっさり2頭とも捕獲成功(/・ω・)/

そのまま予約してあった不妊手術の病院へ直行。
ガースケ&モーコ (4)
怖い思いをさせてごめんね。。

ガースケ&モーコ (5)
痛い思いをさせてごめんね。。

男の子の真っ黒な汚れは
トリモチだったようで
左側は毛刈りとなりました。

このトリモチの件や、
アパート入口の「餌やり禁止」の大きな看板、
車の往来が激しい道路も近くにある
住宅街という環境。

このアパートでは他の住人が
残飯を放置する問題が続いていました。

管理会社の目が厳しくなれば
餌やりを続けられなくなり、
里親探しもできないかも…という
相談者さんの状況の変化もあり、
手術後にリリースして大丈夫だろうかと
下見の時から考えていました。

人慣れしていない野良猫の保護、
悩みます。

けれど縁あって出会うことになった子たち。

交通事故も心配だし、
誰も見守れなくなる可能性のある場所に戻して、
行方知れずになった日には
後悔するのは目に見えています。

ということで相談者さんも同意してくれたので、
結局、うちで保護することにしました。

いらっしゃ~い。
ガースケ&モーコ (6)
キレイだと思ったけど室内で見たらススけてました


気がかりなのは
ケガをしていたという母猫です。

仔猫たちと身を寄せ合って
寒さをしのいでいただろう母猫を
真冬にひとりぼっちにしてしまった。

相談者さんは仔猫の捕獲後、
毎日、母猫を捜し歩いたそうですが
見つけることはできなかったそうです。

一度だけ、仔猫を探すように
アパートに現れた母猫の弱った姿を見て、
仔猫をリリースしなかったことを後悔したと。
母猫はもうそっとしておいてあげたいと。

母猫を手術しなければ、
同じことが繰り返され、
また胸を痛めることになる…。

けれど、それきり母猫の消息はわからなくなり、
なんとも苦い結末になりました。

ガースケ&モーコ (7)
お母さんと一緒に保護できず、ごめん。。


その後、母猫が気がかりで
仔猫の写真を手に現地で聞き込みをしましたが
この仔猫たちを知る人は見つけられず。

ただ、捕獲場所のほんの4ブロック先に
野良猫に餌をあげ、避妊手術や保護をしている
地域猫に詳しいお宅がありました。

ここならこの親子猫を知っているかも!
と思ったのですが、
大きめの道路を挟んでいるせいか
このお宅までは来ていなかったようです。

そのご家族いわく、
避妊手術によって最近は野良猫も減り、
家の周りに手術していない猫はいないけれど
大きな道路を挟んだ隣の地区で
サバトラと黒白の猫は見かけたことがあると。

私は母猫を見たことがなく、写真もないので
確認するすべはないのですが…。


収穫はなかったけれど、
「猫を探している」というと
みなさん快く話を聞かせてくれたことと、
野良猫に心を寄せる人が
どの街にもいるんだとわかったことで
ちょっとだけ救われました。


母猫はまた折を見て探しに行くとして…
ガースケ&モーコ (8)
とりあえず家猫修行、がんばろう(=゚ω゚)ノ

蒲生(がもう)エリアの子なので
仮称はガースケとモーコ。
絶賛人慣れ修行中です^^

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category: ガースケ&モーコ

thread: 里親募集 - janre: ペット

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