にゃんこ365

猫との毎日、保護猫の里親探し

脳に障害のあるちい 

 

我が家の猫として自分で決めて迎えた
しんこ・娘猫しぃ・チビのほかに
里親募集ができないことで
迎えざるを得ない猫たちも
少しずつ増えていきます。

チビは片目のハンディ等、
どちらかというと里子に出すのを諦めたクチですが(^-^;
それはまた改めて。

外の暮らしの過酷さを知り、
里親募集が難しい病気の猫たちと出会うことも
今は覚悟しています。

なので、どんなにかわいくても
元気で人懐こい子たちは
新しい家族の元へ送り出したいと思っています。

前置きが長くなりましたが、
募集をかけないので紹介がのびのびになっていた
隔離猫たちも紹介したいと思います(^_^)/

ちぃ (1)
いつもホットカーペットの一画にあるソフトケージ

このソフトケージにいるのが「ちい」。

2015年6月14日に、うちへやってきました。
ちぃ (11)
バッチかったのでまずはお風呂


公園に捨てられて、
ずっと捕獲できない三毛猫さんが
産んだ仔猫の一匹です。

人目を避けて出産し、
子育てをしていた母猫から離れて
一匹でうろちょろしていたところを
公園ボランティアの方が捕獲。

ちぃ (12)
頭が異常に大きく、バランスが悪くすぐひっくり返ります。
危うく洗面器で溺れそうに(゚Д゚;)


連れて来られた仔猫を一目見て、
その頭の大きさに驚き、
その日に野良猫専門病院のI先生に
診てもらいました。

ちぃ (4)
水頭症の疑いが濃厚とのこと。
猫では珍しいそうです。

脳が目を圧迫し、
目も見えていないよう。

水頭症と確定するには
CTスキャンやMRIを撮る方法がありますが、
ここまで小さいと麻酔がかけられない。

育つかわからないし、
長くても一年ではないか?という見立てでした。

ちぃ (10)
この頃は自力で離乳食を食べていましたが
上手には食べられません。


育てば治療法はないこともないけど、
頭蓋骨に穴を空けて水を抜くとか
ハードルが高すぎる(@_@)

ちぃ (6)
母猫が飼育放棄した可能性もあるとか

ミルクをあげるとガブッと力任せに噛みついたりして、
たぶんお乳も上手に飲めなかったのではないか?

母猫の元に戻しても
フラフラしてカラスに食べられてしまうか、
お乳が飲めず餓死するか…。
こんな小さな子が野垂れ死ぬのは嫌です。

ちぃ (2)
そんなわけで我が家に天使がもう一匹(*^^*)


1か月後、
少し大きくなったので段ボール箱からケージへ。
ちぃ (7)
トイレは設置していましたが認識できないようで、
ペットシーツでするので汚れることもしばしば。

重い頭が傾き、
歩く時もぐるぐる回ることが多いです。
ちぃ (9)
音には敏感で、こちらを見る目は見えているよう。
ちぃ (8)

1か月、大きな問題もなく育ちましたが、
この後、ちいには試練が待っていました。


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